甲州市議会 2018-09-11 09月11日-02号
これらを踏まえまして、今現在につきましては、民間という中では、先ほども出ました医師会、甲州市薬剤師会との間では災害時における医療救護活動等の実施についての協定、また、山梨県LPガス協会東山梨地区、山梨県石油協同組合甲州支部とはインフラ整備に関する協定、また、株式会社オギノとは生活必需物資の供給に関する協定も締結しているところでございます。
これらを踏まえまして、今現在につきましては、民間という中では、先ほども出ました医師会、甲州市薬剤師会との間では災害時における医療救護活動等の実施についての協定、また、山梨県LPガス協会東山梨地区、山梨県石油協同組合甲州支部とはインフラ整備に関する協定、また、株式会社オギノとは生活必需物資の供給に関する協定も締結しているところでございます。
民間の業種なので、以前はそこも株式会社オギノのキャロットさんが入っていたかと思うんですけれども、そういった形で、今後、どのような動きになっていくのかというのは注視してまいりたいと思うんですけれども、今、差し当たって何かできるというようなこともちょっとないんですが、今後の店舗の動きは注視していきたいと思っております。
また、同年6月、株式会社オギノが一、二階を利用してオギノがすがも~る店をオープンさせ、トポス撤退後に空洞化の進んでいた中心商店街に再び活気をもたらす店舗が戻ってきました。 しかしながら、平成20年5月には、オーナーの経営する映画館が休館するとともに、平成21年2月には株式会社オギノとこうふアルジャンも撤退することとなり、完全な空きビルとなってしまいました。
災害時の物資の供給に関する協定を株式会社公正屋、JAクレイン農業協同組合、株式会社オギノと、災害時の情報収集のための協定を市内のアマチュア無線の3クラブ及び個人14名と、大災害時発生時の自衛隊等の重要施設の土地使用に関する協定を東芝エレベーター株式会社上野原工場、帝京科学大学と結んでおります。
本年度につきましては、6月27日に中央市の株式会社オギノのリバーシティ店で行っております。啓発用のパンフレット、のぼり等を掲示しながら、中北保健所を中心に薬剤師会、ローターリークラブ、ライオンズクラブ、甲府と峡中の保護司会、あと民生児童委員、県警、甲府警察署等のご協力を得ながら、「ダメ。ゼッタイ。」という標語をキャンペーンのロゴにしまして、薬物乱用のキャンペーンを行いました。
それについての1構想として、駅前の株式会社オギノの通称ルネスビルを対象に考えてみました。聞くところによりますと、株式会社オギノとの契約もこの8月で切れて撤収されるとの情報もあります。入居されている組合員の皆さんの心配事の課題として現在に至っていると聞き及んでおります。 そこで、このビル組合の方々の了承が得られるならば、図書館用地として借用して使用したらどうでしょうか。
平成16年の韮崎ショッピングセンタールネスからイトーヨーカドーが撤退した際は、直接当事者間での協議調整が整い、株式会社オギノのほか、100円ショップのダイソー、呉服店のマイソフィアが新たに出店したわけであります。
次に、中心街の空き店舗を活用したイベント施設の確保についての御質問でございますが、平成11年11月より空き店舗となっていた甲府銀座ビル旧トポスビルの活用が、中心市街地の活性化と賑わいの創出に不可欠と判断し、株式会社オギノの同ビルへの出店を契機に、同ビルの一部を借り上げ、市の施設、イベント施設として活用することを決定したところであります。
その結果、9月6日に中心商店街活性化の核施設としてかねてより出店要請を行っておりました株式会社オギノの出店表明がなされました。これを受け、本市といたしまして中心商店街への支援策として、旧トポスビルの一部を借り上げ、市民の交流の場として女性交流、イベントホール、福祉・保健施設など気楽に利用できる施設を提供してまいります。
この事業の大きな財源として予定している大規模店舗用地の保留地については、地権者会が新たに発足し、この地権者会において株式会社「オギノ」の出店を要請することが決議されたところであります。また、本年度はこれまでにだれが、どの土地を所有することになるのかを決定する仮換地作業を進めるとともに、現地事務所の開設準備、家中川・寺川の河川改修工事発注準備などを進めているところであります。